テーブルのお兄さん。

 クリスマス始まりましたが来週くらいまで見に行けそうにないので、先週撮ったテーブル。
DSSで推しのお兄さん。この日はタコスとポテトで登場。私としては、このお兄さんはこの配役が一番似合う気がするので見るのも撮るのも楽しいのですが、クセでいつも中央もしくは右寄りに座ってしまうので、好きな配役の時はなかなか正面で撮れないっていうね…^^;

 

お昼の12時頃のDSSは思い切り逆光。とても困りますw

男性ダンサーさんを撮って家で見る時、ピントがしっかり合っているかボケているのかいまひとつ分かりにくいんですよね。女性ダンサーさんの場合、睫毛がばっちり綺麗に写っていれば「あぁ、ちゃんと撮れたんだな」って分かるんだけど、男性の場合はそれの基準が分からない。

DSSの別のお兄さんは顔の細かいシワや毛穴(?)が分かりやすくて、それがしっかり写ると「撮れたんだな」って分かるけど、このお兄さんはそういうのもいまいち無くて…ちゃんと撮れているのか失敗しているのかまるっきり分からん^^;

まぁ、自己満足できればいい部分もあるんだけどw

このお兄さん、表情がとても豊かで面白いですよね。ちょっとドジなポテトのキャラを上手く演じられていると思うんです。

このショボーンの仕草、本当に面白いw
プルートの耳を真似ているのかもですが、とてもいいですよねw

そんなわけなので、この冬はキュイジーヌ見に行こうと思います。
おわり。




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